どうも、若ハゲ番長です。
コメント欄はトラウマになってるので、ちょっとしばらく閉鎖しておきます。
またそのうち、しれっと復活しているかもしれませんが、もう少し先になるでしょう。
このブログは90%(推計)くらい、みなさんの応援の力で更新されているので、コメント欄が復活した暁には、ぜひ応援してください(笑)
ではでは、治療経過写真をアップしてまいります。
AGA治療3年1ヶ月目の経過写真
前回から特に髪を切ったりなどの変化はありません。
ミノタブのせいか髪が伸びるのが早くて、ちょっとサイドがもこもこしてきています。
なので、また、今月の早い時期に髪を切りに行こうと計画しています。
見た感じ特に問題はないと思います。
欲を言えば、やっぱり前の右の方が薄いんですが、ここは欲張らずにいこうと思います。
先月の治療セット
先月の治療セットは
[deco_bg image=”marker-p” width=”400″]
ポラリスNR-09(夜のみ)
ミノキシジルタブレット5mg
[/deco_bg]
でした。
例によってヘアーマックスを出張時に忘れていって多分合計すると3日くらい(使うべき日に)使ってないです(;´∀`)
それ以外は特に問題はなかったと思います。
今月の治療セット
今月は、
[deco_bg image=”marker-p” width=”400″]
ポラリスNR-09(夜のみ)
ミノキシジルタブレット5mg
[/deco_bg]
と先月と同じ予定なんですが・・・
おそらく、途中でミノキシジルタブレットが使えなくなると思います。
僕の場合、気温が下がってくるとミノタブを飲んだ時に動悸が出るんですよね。
前は10月中旬くらいに動悸が出始めたので、おそらく今回もそうなるんじゃないかと。
動悸が出始めたらミノタブは中止するので、多分、今月の途中で止めることになると思います。
冬場に飲んでも全然平気な人もいる、というかそっちが大多数なんですが、僕の場合はダメなんですよね。
こればかりは体質なので仕方ありません。
オートファジーの大隅教授、ノーベル賞受賞!!
今年一番のビッグニュースです。
オートファジーの発見者、
大隅教授のノーベル賞受賞!!!
いやーー、びっくりしました。
日本人の受賞であるというのも、もちろんなんですが、僕が今まさに注目していいろいろ調べていて、健康法講座でも取り上げた分野だったのこのオートファジーだったんですよね。
今、まさに読んでる本にも取り上げられていました。
もうテレビやいろんなサイトで解説されていると思いますが、このオートファジーというのは日本語では「自食作用」などと呼ばれます。
細胞が自分自身を食べているように見えるのでそう呼ばれるんですが、このオートファジーによって細胞は不要な器官を分解して必要な栄養を作り出しています。
いうなれば細胞のゴミ・リサイクル機能なんですね。
このオートファジーがうまく働かなくなると、さまざまな問題が起こることがわかっていて、人間でもアルツハイマー病やパーキンソン病、がんなどがこのオートファジーの機能不全と関連しているのではないか、と言われています。
こういう風に人の健康と深く関わっている分野なので、健康法講座でも取り上げたんですが、まさかこんなタイムリーな時期にノーベル賞の受賞があるとは思ってなかったので、本当にびっくりでした。
大隅教授、本当におめでとうございます。
ええ、
科学マニアとして非常に嬉しい出来ごとだったので、つい記事に取り上げてしまいました。
すいません。
あと、健康法講座なんですが、募集終了後に「もう一度、募集していください」とか、「なんとか参加できませんか?」いう要望が何件も来ました。
しかし、今回大規模に募集してみて、細々としたトラブルへの対応に相当時間を取られるということがわかったので、少なくとも当面は募集しません。
振込人名義が一致しない、メールが届かない、二重申し込み、etc・・・。
こういったトラブルが起こらないように、事前に対策をしておかないといけなかったなぁ、とだいぶ反省しました。
ということで、少なくともこのあたりの対策が整うまでは、次の募集は行わない予定です。
講座の中身の方に集中します。
ご了承下さい。
ではでは、今日も最後まで読んでくれたありがとうございました。