本当に最近の夏は暑いですよね。
今日、日陰が既に占領されていたため車を日の当たる場所に仕方なく停めていたのですが、帰るとき車の中の温度計が38℃になっていました。
人間の体温より高いってどんだけだよ、って感じです∑(゚Д゚)
暑くて汗まみれになるのも確かにイヤなんですが、薄毛で悩む者にとっては気になるのは紫外線。
紫外線を浴びると頭皮にとってはよくないとよく聞きます。
まぁ、頭皮に限らずお肌全般に紫外線はよくないですけどね。
シミやシワの原因にもなりますし、皮膚がんのリスクも高くなります。
なので、日差しの強い日は日焼け止めを塗ったほうがいいでしょう。
が、しかし!
頭皮に日焼け止めは・・・さすがに塗れないよな(^_^;)
むしろあんなオイリーなものを塗ったら毛穴が詰まって、頭皮環境が悪化しそうです(笑)
日焼け止めがダメなら、紫外線を遮るには帽子かなぁ、と思うわけですが・・・
帽子やヘルメットは脱毛の原因になる!っていうのもよく言われてますよね!
帽子とかをかぶっていると、中に湿気がこもって蒸れてしまうので、雑菌が繁殖しやすくなってしまうんです。
これは、頭皮に関しては夏の紫外線対策をどうすればいいのだろう?
日焼け止めは塗れない、帽子は蒸れるとなると、対策のしようがないような・・・
僕の脳みそをひねってもちょっと対策は出ても来ないので、今度クリニックに行った時に先生に聞いてみることにします。
教えてもらった対策法はまたブログにアップしますね。
ではでは。